高田一樹(takora) 1964年6月4日 京都市 A型
Q1. 小五?のクラス劇 確か何らかの狂言を題材にしたものだったような・・・役者だったが配役は忘れた 高校演劇部に1年生後半から入部 初舞台は翌年の新歓
Q2. 顧問の先生がやっていた読書会に参加しててそのまま引っ張り込まれた 当時付き合っていた人が演劇部員だったので喜んで付いていった 書き物が様々な要素を加えてまったく別の形で作品化されるというプロセスへの興味から 父親の職業の影響 単に出たがりだった 舞台撮影をさせてもらって興味を持った(撮影の目的は上記の彼女だったが) ・・・などという理由全部
Q3. <時間・空間> 大晦日の深夜、一度だけ星空を見上げながら地球の自転する音を聴いた、それ以来 晴れた冬の夕暮れ、雑踏の中、またはひと気の無い裏路地や寂れた工場街の片隅 都市の底、一人きりで見上げる大都会の夜景 真夏の昼下がり、なにもかもが静止したかのように濃密な時空間 古い町屋の土間、天窓から落ちる日の光、・・・これはうちのネコ達も好きらしい、五匹にはちと狭いが <土地> 愛知、名古屋、特に御器所〜鶴舞〜大須界隈の古い町並み、郊外の広大な住宅地、東山スカイタワー、など 奈良、市内各所、明日香、石上神宮、天川〜十津川、学園前〜富雄の住宅地、何の変哲も無い商店街とか 大阪、南部の下町、上町台地西側、幼少期の憧れ千里丘陵 滋賀、琵琶湖岸、特に大津近辺、近江八幡あたり、琵琶湖大橋周辺、烏丸半島など 兵庫、神戸〜明石の海沿い、それと、内陸部のボカッと開けた住宅地 和歌山、潮岬、深夜灯台や岩礁を照らすライトを眺めていると、ブラッドベリの「霧笛」を思い出す 京都、御室・鳴滝あたり、東山の下町、これは幼少期の記憶による 北海道、大樹町&虻田町周辺、単車のトラブルで死にかけた、超絶的に孤独だった 東京、武蔵野の雑木林、さて、そういえる場所がまだ残っているのだろうか? 福岡、屋台、今は数少なくなったとか 高知〜愛媛、山中を縫っていく国道、特に山並みをまいて松山市外へ降りていく道 北陸、滋賀から福井へ抜ける切通し〜越前海岸〜能登半島の付け根〜親不知を越す海上の高速道路 <音> 古くて大きな温泉浴場やプラネタリウム(レザリウム)のドームの中、などの音場 しっかり整備された単車のエンジン、特にヤマハの4サイクル並列四気筒で単管集合排気じゃないもの 水琴窟 深夜から早朝にかけて遠く僅かに聴こえる列車の響き 動物の鳴き声、特にネコやイヌ、よほどでないとうるさいと思わない、うちの五匹の餌要求は”よほど” <光> アンバーに染まる夕暮れ 虹 障子から畳や床に落ちる影 小さな神社の片隅、砂地に踊る木漏れ日 アルコールランプの炎 <香> 夏の夕暮れ、雨の降りはじめ 焼けた単車のエンジン 海沿いの街 金木犀 沈丁花
Q4. 体育会的・軍隊的ノリ、組織運営の方法としては使えるがノリを好む精神性は嫌悪する 飛行機、乗るのは限りなく出来るだけ避けたい、見るのは大好き、アイランダーなどの小さな旅客機が特に 電撃、電気風呂なんて最悪、これがあるから照明はいじらないというのが本音の一部、音響は弱電なのでOK 歯医者、予約の前日はとっても憂鬱、当日は最悪、虫歯予防デーに生まれたのは皮肉だ 散髪、とにかく面倒、半年に一度しか行かない、なので伸び傾向を把握してくれている馴染みの美容院は大切
Q5. どこでもドアはドラえもんごと取られたので・・・ 惑星連邦標準型転送装置一式、静止軌道にダニューブ級ランナバウトが自動操縦で待機
Q6. 敢えてこの問いに応えるなら、あなたと私のつながり
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